散歩道


蓮乗寺

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佛種山蓮乗寺

日蓮宗、ご利益は厄除け。
 吉祥寺の四軒寺の一つ、吉祥寺通りに面している。本尊の「厄除け日蓮」は、吉祥寺村名主の孫娘が紀州候の奥女中を辞す時に、殿様より拝領した木像と伝えられる。但し、ふだん祖師堂は開帳されていない。

厄除日蓮の像
 この寺の本堂正面に安置されている日蓮上人の像は木製の坐像で高さ一米五十糎で右手にしゃく、左手に経文の巻物を持っている。
 この像は文政年間(1818ー1829)吉祥寺村名主桜井十郎左衛門の孫娘が紀州候の奥女中をやめる際、殿様より拝領し母方の菩提寺である当寺へ寄進したもので、厄除日蓮と呼ばれ爾来厄年男女の守り本尊として有名である。
 なお、ここには武蔵野文化の生みの親ともいうべき吉祥寺村八代の名主松井仙露翁の碑と明治大正の五十年にわたり本市のこどもの教育につくされた須藤先生父子の墓がある。(武蔵野市教育委員会の案内板より)