寺社巡り


 
常性寺

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常性寺

真言宗医王山長楽院常性寺
(関東八十八ヶ所霊場六十九番
御利益:厄除け・学業成就
創建は鎌倉時代といわれ、「調布のお不動さん」として親しまれている。正面の瑠璃殿に本尊薬師如来が祀られている。正面左にある不動堂に鎮座する厄除け不動尊が有名である。

 右側には一願地蔵堂、その参道手前に遍照上人像、参道右側に馬頭観音塔が祀られている。また、調布七福神の一つ、布袋尊が瑠璃殿へ向かう参堂の右側に祀られている。

不動堂布袋尊像一願地蔵堂遍照上人像
      不動堂           布袋尊像           一願地蔵堂          遍照上人像
馬頭観音塔

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小橋 馬頭観音塔
 馬頭観音は六観音の一つで、破邪顕正、人々の煩悩を断つなどの功徳を持つ仏とされるが、頭上に馬頭を戴くことから、民間では馬の守護神として江戸時代中期以降広く信仰されるようになった。
 馬頭観音塔は、念仏供養、道供養として建立されるが、馬の供養のために建てられることが多い。この塔は甲州街道の小橋(現馬橋から西50m)の「すてば」(馬などの埋葬地)にあったものを、甲州街道の拡幅で再度にわたり移動し現在地に安置された。
 この塔は、文政七年(1824)調布市域および近隣の19ヶ村のほか、八王子の嶌(縞)買中などが協力して建立したものである。
 馬頭観音の像を彫った供養塔は調布市内でも珍しく、また商人を含む多数の村民が造立したことも知られる貴重な像塔である。(案内板より)