寺社巡り


大沢八幡神社

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大沢八幡神社

祭神:応神天皇
 慶長年間(1596〜1614)の創建と伝えられる。当初、現・古八幡の地にあり、京都・岩清水八幡宮の分祀で正八幡宮と称していた。元和3年(1617)に羽澤の長久寺境内に移転した。大正6年(1917)に天文台の建設のため現在地に移転した。
 これを記念して大正15年に建立された移転記念

碑が鳥居を入ったすぐ左手にある。
 稲荷と天満宮が合祀されている境内社(写真の左にある社)は、元大沢山龍源寺の鎮守として境内にあったのが昭和2年に移転。更に中島飛行機製作所敷地(現富士重工)内になることから移転させられ、最終の地として昭和47年に移った。このとき本殿の改築も行われた。このことを記した石碑2基が境内社の後方左手にある。

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三鷹囃子
 三鷹囃子は、大沢に伝わる囃子で、戦前まであった「マンサクシ」(万作師)と呼ばれる芸能集団により昭和6〜7年('31〜'32)頃調布の上石原から伝えられ、竹内隆三、宮崎義雄両氏の指揮によって独特の踊りが創られたという。その後、一時途絶えたが飛田給から大沢の青年に引き継がれた。
 昭和26年(1951)、大沢囃子を三鷹囃子と変え、獅子舞の郷土芸能として平成5年(1993)に市の無形文化財に指定されている。
 三鷹囃子の出演者は、鳴り物に、大太鼓、小太鼓、鼓、笛、鉦、拍子木、踊りに、オカメ、ヒョットコ、獅子、キツネ等で構成されている。(三鷹市教育委員会「てくてく・みたか(市内歴史散歩)」より)