野川を歩く


閻魔堂

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閻魔堂

 貫井神社真明寺前の野川の橋を渡って南に進むと右手に小さな共同墓地がある。奥の墓守の家の座敷に閻魔様が安置されている。閻魔王を中心に諸像・仏具が一括して残っている。現在も信仰の対象になっており、墓守に頼めば拝まして貰える。(写真の奥に見える赤い屋根の家の正面の座敷に閻魔様が安置されている。)

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閻魔堂木造閻魔王坐像
像高75cm
付諸像: 阿弥陀如来地蔵菩薩・十王(一体欠)・倶生神(ニ体)・奪衣婆鬼卒(ニ体)
付仏具: 天秤大数珠鉦鼓
 この閻魔王坐像は忿怒の形相をした玉眼入りの寄木造りで、彩色は剥落しているが形の優れた坐像である。
 これらの諸像・仏具は天保六年(1835)頃、貫井村の人々によって造られたもので、生前の善悪が閻魔王によって審判されるという地獄思想を反映した当時の庶民信仰を反映したものである。(小金井教育委員会案内板より)



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