野川を歩く


神明宮社

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神明宮社

祭神:天照大御神
 旧小金井街道(小金井街道は新旧含めて3つある)を南に下り、野川の手前に鳥居があり、住宅地の奥に社が見える。
 天正九年天照大御神を祭神としてこの地に鎮座されたと伝えられている。

 明治四十三年小金井神社に合祀されたが、戦後昭和二十二年十月地元有志の発起により再びこの地に復座再建された。
 昭和五十年境内地参道および1996uの所有者鴨下長輔氏より社域として提供されたので、これを記念して石碑として残されている。

光明院

 かってこの辺りには、光明院という修験の道場や金井原の合戦にかかわる首塚や胴塚などもあったと伝えられている。神明宮社から西方の住宅地の中に鴨下家の墓地(古い墓が数奇あるだけで殆ど空き地になっている)があり、そこに光明院開祖と中興の権大僧都の名前が刻まれた石碑と野仏(写真)があるので、案内板はないがこの辺りにあったのであろう。(昭和56年の道路地図には光明院として記載されている)